護符お守りについて
護符とは
神仏の名や形像が描かれていたり 、真言などを記した札のことです。
主に身につけたりすることで、神仏のご加護や除災を実現します。
恋愛、人間関係、金運、仕事など人生の様々な場面で生じる願いを叶えるといわれており、災難や悪運と縁を切りたい時にも使われるものです。呪符とも言います。
現代の日本では紙に神仏のお姿、経文などが書かれていることがほとんどです。それらが神仏とつながり、願いを叶える力を発揮するといわれます。
また護符は、寺社仏閣で授与される他、霊能力者や占い師が作ることもあります。
霊符という名称も
護符は霊符とも呼ばれたりします。護符作成をしていると書いてあるサイトなどには、護符と霊符とを並列して書いているところもあります。
また、宗派によって護符と言ったり霊符と言ったりすることもあります。
護符に期待できる効果
護符に込めた願いを叶えることができる
由緒正しき寺でのご利益や霊能力者の強い念が込められた護符です。
護符は一枚一枚手作りされているため状況に合わせた護符をお選びいただくことでご希望の願いを叶えることができます。
魔除けの効果
キャンセル・返品・返金を受け付けているかや、その方法などを表示できます。
万が一、不良品があった場合の交換方法などについて入力することもできます。
護符を持つだけで、見えないものからの攻撃を防ぐ”抑止力”となるります。
様々な危険から守ってくれる”お守り”
護符は特定の願いを叶えるだけでなく、様々な危険から身を守ってくれるお守りとしの役目もあります。
身に降り注ぐ不運、損害、悪を跳ね返す目的でお守りとしても身に着けていただくことで効果を発揮いたします。
護符の使い方
護符の力を信じるところから
護符の力を得たいのであれば、護符の力を信じることが大切です。
世の中で成功してきた人たちは、みんなそれが実現できると信じたところから理想の状態を手に入れています。プロサッカー選手になりたいけど、自分はなれると信じていなかったら、その人はなれると思いますか?いろんな意味で信じていない人に追い抜かれていってしまうでしょう。
そのため、信じることが大切になります。たかが紙切れと思われがちですが、当所の護符お守りは一般に販売されている護符と比べ物にならないくらいのエネルギーと念の力を宿しています。ぜひ効果を実感して下さい。
財布やかばんで携帯する
基本的に当所の護符は体に近い所あるとより効果を感じられるという方が多いです。
お財布やかばんの中に入れ、
・お守り袋や、薄紙に包み持ち歩く
・汚れたり、折れ曲がらないようにする
を意識して持ち歩いて下さい。
護符は大切に清潔に扱う
当所の護符だけでなく、護符お守り自体は丁寧に扱って下さい。また持ち歩く時などは、折ったり丸めたりしないでください。
また、玄関や床に放置することも基本的にはあまり良くありません。玄関はいろんなエネルギーが充満しているところであり、そこに護符の威力が発揮されてしまい、肝心のご自身の御加護、厄除け、災難除けへの効果が薄くなってしまう恐れがあります。
もし身に着けない場合は、神棚があれば神棚に、もしくは机の上や中にしっかりしまっていただくことをおすすめします。
護符は神仏のエネルギーが宿っているため、清潔にしていただくことをおすすめします。
神社やお寺を思い浮かべてみて頂ければわかると思いますが、敷地や境内はいつも丁寧に手入れがされています。
そして、祀られている本堂や神殿、住職が着ている法衣も清潔に保たれています。
役目を終えた護符は手放す
願いが叶ったり、予期していた災難や危険を回避できた時、今持っている護符の役目は終わります。その場合、速やかに手放し、可能ならばお焚き上げをして下さい。
いつまでも持っていると、護符はまだ願いが叶っていないと作用し、エネルギーがさらに働いてしまし、護符の効果が裏目に出てしまうことがあります。
叶った願いや防げた災難が覆ってしまうこともあるので注意が必要です。それだけ当所の護符は強力なエネルギーが込められています。
また、護符が破損したり破れた場合も、速やかにし新しい護符を求めて下さい。
護符の破損は、護符が危険から守ってくれた結果であることが多いため、役目を果たした可能性があります。新しい護符をお求めになり、新たな願いを込めて下さい。